見えない不安を、“見える安心”へ。
痛みのある部位をリアルタイムで観察し、筋肉・腱・靭帯などの状態確認に活用しています。


左:アキレス腱周囲炎
右:正常なアキレス腱
アキレス腱周囲炎では踵付近(白い枠で囲まれた部分)に水が溜まっています。
超音波エコーとは?
超音波エコーは、身体の状態をリアルタイムで観察できる検査機器です。
レントゲンとは異なり、放射線を使用しないため安心して使用できます。
当院では、筋肉・腱・靭帯・関節周囲の状態確認に活用し、症状の把握や施術方針の参考にしています。
スポーツ障害
筋肉や靱帯の再生状況が素早く、そして直接確認できます。
そのためリハビリの効果の確認が出来、競技復帰時期をより正確に判断することができます。
- 足関節捻挫
- 野球肩・野球肘
- 肉離れ
- シンスプリント
- オスグッド
日常の痛み
超音波エコーはレントゲンではわからない筋肉・靱帯・滑膜の状態が見える上に、骨の表面の状態も知ることができます。
- 肩の痛み
- 膝の痛み
- 腰周囲の筋緊張
- 腱鞘炎
- 首の痛み
エコーで分かること
- 骨・軟骨の状況・・・骨は超音波を通さないため、表面の状態を読み取ることができます。軟骨は超音波を通すため黒く映ります。
- 筋肉・筋膜・・・・・筋肉は黒く、筋膜は白く映ります。肉離れなどでは筋や筋膜の連続性が破綻しているのが確認できます。
- 腱・・・・・・・・・白い線が均一に並んでいる様子が確認できます。腱鞘炎などで炎症が起こると白い線が膨らんでいる様子が見えます。
- 靱帯・・・・・・・・白い線が均一に並んでいる様子が確認できます。捻挫などで靱帯が切れた場合はこの線が膨らんだり、乱れます。
- 末梢神経・・・・・・手根管症候群などの神経絞扼を確認できます。神経は中は黒く、周りは白っぽく映ります。
- 血管・・・・・・・・血管の増えている様子や血流を確認できます。炎症などが起こると異常な血管が増える様子が確認できます。
患者様のために
患者様のより良い治療の提供のために超音波エコーを用いております。
患者様の痛みの原因の確認や治療状況を確認できることはリハビリや競技復帰にとても重要です。
ただし、超音波エコーはあくまで補助道具です。重要なのは患者様の訴えや実際の体の状況です。
気になることなどございましたらお気軽にスタッフに聞いてください。
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